お晩です。

今日はカランダッシュのアルケミクスについて考えてみたいと思います。

私の所有しているアルケミクスは、ブラックラッカーなのかな。
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色々な軸があるようで、
ウェンゲの木、爬虫類の皮膚、グラファイト、ブラック、ホワイト、レッドのラッカー、カーボンファイバー、さらにゴムの触り心地を微妙に再現した柔らかい手触りのワニスを使用しています。

ペンの技術的な性能の核となるのは、異彩を放つ「ゴリアット」芯。A4用紙600枚を完璧に書き上げる能力と、テスト済みの優れた信頼性を備えています。
だそうだ。


このアルケミクス、カランダッシュのラインからすれば、ちょっと異形なのかなと思う。何というか、軸の種類によって異なると思うが、単に普通っぽいのだ。だからこそ、色々な軸を出して、個性豊かにしているのだろう。ただし。。。もしかして。。。
軸がプリントっぽい。購入前には要チェックですぜ。

実物を見ていないので分からないが、

https://www.carandache.com/ja/gamme_office/アルケミクス

重さは34gですかね。持った感じ、重さは全く感じさせません。これは優秀。 
私の持っているブラックは、質感がサラサラなので、滑る。これはマイナスか。

リフィルは ゴリアット芯なので、文句なし。

クリップはバネなしみたい。減点かな。
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アマゾン等でも大分やすいみたいです。
849で細すぎて疲れるわ〜という人にはいいかもしれませんよ。